犬のしつけはたたくと良くない理由とは?!

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犬がどんなに悪いいたずらをしても、

犬の身体を「たたく」というしつけの仕方はまず避けた方が良いことです。

 

犬の社会で、親犬が子犬を「たたく」ことなどあり得ないことでしょう?
すなわち、たたかれなくてもちゃんとルールを覚えることができるということなのです。

 

 

人間の子供でも言えることです。

 

たたかれた時、またたたかれそうなとき、

たたかれる痛みという恐怖から逃げ出したいと言う意識ばかりが先に立ってしまいます。

それでは「反省する」という意識は芽生えません。

 

更に、性格によっては、反抗心を持ってしまう場合もあります。

では、犬のしつけはどうすれば、良いのでしょう。

 

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犬にとって人とは?

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たたくという行為以前に本当のところは、

犬の目の前で手を振り上げることだけでも、してはいけない行為です。

 

犬にとりましたら、

自分たちよりも目線の高い人間はひどく巨大な生き物に見えているはずです。

手をあげれば、犬には更に大きく見えてしまいます。
それは犬にとりましたら、とても怖いことなのです。

 

 

その手が自分をたたくとなると

当たり前のように、怖さは倍増してしまうことでしょう。

 

 

たたくしつけを繰り返せば?

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目の前で手をあげるようなことを繰り返していたら、どうなると思いますか?

 

 

元々は、スキンシップとして、身体を撫でてもらえることが、大好きなのが犬たちです。

 

 

ですが、たたいて叱ることを日常的に行っていますと、

撫でてあげたくて手をあげたときでさえも、またたたかれると反射的に思い、

怯えるようになってしまいます。

 

あるいは、震えながら威嚇してきたりもします。

 

 

少し臆病で神経質な犬だともう懐いてくれはしないでしょう。

 

 

最悪には敵意を持つようになってしまい、

人を見るだけで吠えたりしはじめてしまい、

最良のパートナーとは無縁な事態になってしまい兼ねないのです。

 

 

心身ともに傷を負う危険性も。

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小型犬なら力加減により、

たたいた拍子に骨折などのケガを負わせてしまうことも

あり得ないこととは言い切れません。

 

それが子犬ならなおさらの事だと言えます。

 

 

中型犬以上の屈強な犬の場合は、たたいたところでびくともしないかもしれません。
でも、その時愛犬は飼い主に対して不信感でいっぱいになり心に傷を負うことでしょう。

 

 

まとめ(犬の十戒付き)

 

たたく行為によるしつけは、全くの逆効果と分かって頂けましたか?

 

 

犬には言葉で言っても理解に限度があります。

 

だからと言って、しつけの罰=たたくでは決してないのです。

 

これだけは覚えていて下さい。

ご存知ですか?

 

 

犬の十戒(十カ条)です。

 

私と気長に付き合ってください。

私を信じてください。
それだけで私は幸せなんです。

私にも心があることを忘れないでください。

言うことをきかないときには理由があります。

私にたくさん話しかけてください。
人の言葉は話せないけど、わかっているのです。

私をたたかないで。
本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。

私が年を取っても、仲良くしてください。

私は十年くらいしか生きられません。
だからできるだけ私と一緒にいてください。

あなたには学校もあるし友達もいます。
でも私にはあなたしかいません。

私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。
どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

 

 

心を打ちましたか?

 

 

ならばあなたは素敵な飼い主に、なれる事でしょう。

 

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