犬のヘルニア予防とリハビリに、マッサージ&アロマテラピーは効果的!!

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犬のヘルニア治療や、リバビリとして、今、

鍼治療や、温灸、吸い玉、指圧、マッサージなどが注目されています。

 

現に効果も上がっているとの報告もあります。

 

 

その中でも、

一般的で、飼い主さん自身にて、手軽に出来る方法としては

 

マッサージ、指圧などが良い

 

でしょう。

 

 

では、マッサージについて書いてみたいと思います。

 

 

マッサージをするときの注意点

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初めて行う場合には、弱刺激から始め、

同じ強さで3日~1週間くらいは続けましょう。

 

効果をみながら続けて、あまり効果のでない場合には、徐々に強くしていきます。

 

 

嫌がる場合には、無理やりするようなことは避けたほうが良いですね。

 

優しく嫌がらないよう

スキンシップを兼ねて声をかけながら行ってあげましょう。

 

 

ツボ刺激し過ぎに注意!

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1番大切なツボは、ちゃんと知っておいて下さい。

 

 

でも、

 

「ツボはどうやって探すの?」

 

と思う方が多いでしょう。

 

 

犬のツボは人とほぼ同じ場所です。

知ることはそれほど大変ではありません。

 

 

ツボに対する刺激は、

筋に対する刺激よりも、反応がかなり強く、ですぎる可能性があります。

 

つまり痛すぎるのです。

 

ですから、十分気をつけて下さい。

 

 

 

マッサージの手順は

足の爪、肉球、くるぶし、かかと、尻尾の順番をお勧めします。

 

 

足の付け根には、

押すとかなり痛いツボがありますから、気をつけて下さい。

 

尻尾まで優しくもみほぐした後は

自転車こぎのように、足をくるくると回転させてあげて下さい。

 

この時の注意点は、ゆっくりと、そして負荷をかけすぎないことです。

 

 

 

次には屈伸運動。

足を伸ばしたり縮めたりしてあげます。

 

この時もあくまでも、ゆっくりと優しくです。

 

 

 

アロマを使うとより効果的!

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アロマを使ったマッサージをアロマテラピーと呼びます。

 

アロマ精油は、医療作用、

情緒の安定作用があります。

 

気分の良い感覚を神経に刷り込みマッサージによって代謝を高め、

基礎体温を上げてコリをほぐします。

 

ヘルニアのリハビリや予防に大きな期待が出来ます。

 

 

 

ただし、エッセンシャルオイルは決して、

オイルが口に入らないように気をつけて下さい。

 

 

また、原液で使用しないで、必ず薄めて使って下さい。

 

ペットは厚い被毛で皮膚を守っています。

ペットの皮膚はとても繊細でデリケートです。

 

 

ですから、ペットのマッサージを行うときには、

皮膚にオイルを付けるのではなく、この厚い被毛に浸透させます。

 

 

そのため、オイルを選ぶ際には粘りけのあまりない、

被毛に負担をかけないものを選びます。

 

 

ペットと相性のよいキャリアオイルの一例です。

 

 

 

グレープシードオイル

 

サロンなどで最も頻繁に使用されているオイルの一つです。

 

 

 

ホホバオイル

 

ホホバオイルは成分的には液体ワックスで、酸化しにくいのが特徴です。

 

 

 

小麦胚芽油

 

小麦胚芽油はビタミンEを多く含んでいるオイルです。

 

 

 

まとめ

 

 

ヘルニアの外科手術が成功したとしても、

神経麻痺が回復するかどうかは、術後のリハビリ治療の良否にかかっていると言っても、
過言ではありません。

 

 

リハビリ治療の目的は、

筋肉の拘縮を防ぎ、運動や感覚を司る脊髄神経を回復させることにあります。

 

 

 

万が一、後肢が麻痺していても、

マッサージなどで、四肢を動かしてあげることにより、回復へと向かいやすいのです。

 

また、ヘルニア予防としても、

マッサージはかなり効果的です。

 

 

マッサージすることにより、

愛犬は更に飼い主の方を信頼し

よりいっそう仲良くなれることでしょう。

 

ヘルニアを患っていない愛犬にも、

時々マッサージを行ってあげることを、お勧めします。

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