慣れてない人必見!犬のバリカンの正しい使い方とは?!

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割合犬の毛はすぐに伸びてきますよね。

 

それほど頻繁にトリミングに連れて行くのにもお金がかかるし、

「たまには、家でカットする。」

という方も多いと思います。

 

 

そんな時に、

 

バリカンだったらハサミより安心だ。

 

と考える方もいらっしゃるとは思いますが、

そんなことは決してありません。

 

 

安易には考えないで下さい。

 

 

バリカンは爪切りやハサミ同様に、

犬を傷つけやすい道具の一つです。

 

注意深く、使用して下さい。

不慣れな方に、是非読んで頂きたい、

バリカンの使い方などの話を書いてみました。

 

 

 

まず、知っておくべきことは?

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まず刈る前に愛犬にバリカンを見せて、

「怖くないよ。」などと言って、安心させてあげましょう。

 

 

そして、大切なのは持ち方です。

 

何かあった時にスイッチがすぐ切れるように、

電源に親指を置き軽く指3本くらいでスティックを持つように握るのが良いですね。

 

不慣れで、不安でも、

あくまでも、力を入れすぎず、

リラックスして下さいね。

 

不安感は愛犬にまで、伝わって不安にさせてしまいます。

 

 

熱中し過ぎるのも良くありません。

あくまでもリラックス、です。

 

 

 

次にバリカンを当てる角度です。

 

バリカンの正しい当て方は、

 

『肌と水平方向に刃を当てる』

 

ということ、
必ずバリカンの歯の底の部分を
皮膚にくっつけて、沿わせて刈っていきましょう。

 

 

底を浮かせて歯の部分だけをくっつけて刈ると、

皮膚を切る危険性があります。

 

部分により、歯を立てて使う場合もありますが、

全体的にはしっかり沿わせて急がずゆっくりバリカンを動かしましょう。

 

 

 

部分別の刈り方のコツは?

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頭の方から鼻先にむけて、

イマジナリーライン(目尻から耳の付け根のライン)から下を刈ります。

 

この時、目や唇などには十分気を付けて下さい。

 

顔の皮膚をバリカンを持っていない方の手で、

しっかりと伸ばしながらゆっくりと動かしましょう。

 

 

 

 

胸の上からあごまで、刈ります。

胸骨(胸の尖っている骨)から指1〜2本上からかけ始め、

そのまま口までゆっくりと刈っていきます。

 

この時は、口を持ち上に上げて、

喉が直線になるようにして皮膚を伸ばしながら刈ると刈りやすいです。

 

 

 

 

耳の上部だけでなく、耳を裏返し、
耳の穴にかかる毛も綺麗に取り除きます。

 

この時はでこぼこしていて、

刈りにくいので、

少し歯を立てて注意深く刈りましょう。

 

 

 

足裏

足の裏の肉球にかかっている毛は、

残っていると滑って、

足を痛める原因になりますから、十分に刈ります。

 

肉球の表面にバリカンを沿わせて丁寧に刈っていきます。

 

肉球の間の毛は、バリカンの歯を立てて突っ込んで注意深く刈っていきます。

水かきなどの皮膚の薄い部分に、当たらないように気をつけましょう。

 

肉球の間や、水かきをケガしてしまうと、

傷口にばい菌が入りやすく、

悪化をしてしまうと膿んで大変なことになります。

十分に、注意して下さい。

 

 

 

肛門

 

肛門付近や、肛門にかかる毛をバリカンで取り除く時も、

デリケートな部分ですから、注意をはらって行って下さい。

 

 

 

しっぽ

怖がって、しっぽをおしりにくっつけてしまう事が多いので、

優しくしっぽを持ちながら、ゆっくりと刈りましょう。

 

 

 

バリカンのお手入れと保管にも気を使いましょう

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毛を刈ったまま放置していると、

刃は使えなくなってしまいがちです。

 

 

お手入れ方法は、中の毛を掻きだしたり、

専用の油を差したりと、色々あります。

 

 

特に、バリカンは足裏や肛門など、

汚れやすい場所に当てたりもするので、消毒もした方が良いですね。

 

今は『洗える』バリカンという製品も販売されています。

これは、かなりのお勧めです。

 

 

 

まとめ

 

 

よく顔バリカンで刈っていたら、

 

「段々になっちゃった」

 

という話を耳にします。

 

 

皮膚をちゃんと引っ張る事と、

バリカンの底をしっかりつけて

ゆっくりと動かす事を心がければ段々になりません。

 

 

もし、底を付けて刈ろうとすると短くて刈れない時には、

刃を立てて刈ることになりますが、

皮膚まで傷つけないように、一定の角度を保ち、

十分気をつけて下さい。

 

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