犬にはとうもろこしは消化が悪すぎ?与えてはいけない?

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焼いたり、茹でたりしたら、甘くて美味しいとうもろこしですが、

食べた後には、人でも犬でも同じ、

そのまんま便に混ざって出てきてしまいますよね。

 

それだけ消化が悪いと言う事です。

 

そんなとうもろこしは犬にとってどうなのか?

気になる事について、書いてみました。

 

 

 

ドックフードに含まれているとうもろこしは?

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とうもろこしの表皮には、

セルロースが多く含まれていて、固いため、消化が悪いのです。

 

でも、食物繊維やマグネシウムや鉄・銅・亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。

ですから、身体には悪い食材とは言えません。

ドッグフードの原材料表示でも、とうもろこしの他に

 

とうもろこし粉、コーングルテンミール

 

などの名前のものも多く見つけることができます。
しかし、とうもろこし粉、コーングルテンミールなどは

コーンスターチなどを製造する際にでる

残りカスのようなものなので栄養価は全く期待できません。

 

 

 

ドックフードの単なるかさ増しの為に入れてコストを抑えているのです。

 

犬はもともと肉食動物ですので1番多く摂らなければいけない栄養は、

動物性のタンパク質です。
ですから、

とうもろこしが主原料となっているドッグフードは、お勧めできません。

 

 

 

とうもろこし自体与えてはいけないの?

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『元々犬は炭水化物を必要としない動物ですし、

消化の悪いとうもろこしを与えるのはよくない』

 

という話は愛犬家の方なら耳にしたことも多いかも知れません。

 

 

でも、
必要としないことと、食べてはいけない事は全く別です。

 

 

とうもろこしは、消化が悪いというのは事実です。

 

消化されないという事は、

せっかくの良い成分も吸収されないという事です。

 

 

では、どうやって与えればいいのか迷いますよね。

 

人の赤ちゃんの離乳食のような感じに、

すり潰してペースト状にしてあげるのが簡単で良いですが、

そこまでして、与える必要性はありません。

 

 

つまり、与えてはいけないと言い切るのではなく、

与える必要がないと言うべきてしょう。

 

 

 

とうもろこしを与えて、悪影響はあるの?

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とうもろこしより、

とうもろこしの芯はペットの誤飲ベスト3に入っています。

 

芯は危険性が高いです。

芯は食物繊維の塊なので、胃で消化が出来ません。

 

その為、なんとか腸にいっても途中で詰まってしまったり、

腸にいくことも出来ず胃の中でゴロゴロとどまってしまったりします。

腸閉塞になり、手術で取り出さなければいけない、何てことにもなりかねません。

 

バーベキューシーズンなど、

とうもろこしの芯の誤飲には、注意して下さい。

 

 

また、とうもろこしは、

アレルギーの原因にもなりやすいものと言われています。

 

 

 

まとめ

 

 

「野菜を使って、手作りのエサを愛犬に食べさせてあげたい!」

 

そんな、愛犬家の方も、少なくはないでしょう。

とっても愛情が伝わってきますよね。
とうもろこしだけではなく、

犬に与えるには、注意が必要な野菜はたくさんあります。

 

食材の正しい知識をもって、取り組んで頂きたいですね。

また、ドックフード選びにも、

成分には気をつけましょう。

 

 

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