ダックスフンドって性格が悪いって言うのは本当?!

この記事は2分で読めます

image

巣穴の中にいるアナグマを狩る目的で手足が短く改良されたため、ドイツ語のアナグマを表す”ダックス”と、犬を表す”フント”を合わせた「アナグマ犬」として、
ダックスフンドと名付けられました。

 

人気は記録の残る1999年〜2007年までは1位、

2008年以降は3位に位置していました。

 

そんなダックスフンド、
『性格が悪い』なんてことを、
耳にすることがありますが、
本当のところはどうなのか?

 

 

ダックスフンドの性格について書いていきたいと思います。

 

ダックスフンドは、実はいい子?!

image
名前の由来どおりに、
昔からの狩の習性から、
穴掘り地中に潜ったりすることが大好きです。

 

また、吠え声が大きいのも、
アナグマ犬として狩をしていた、
特徴の1つでしょう。

 

警戒心がとても強く
初めて合った子供や、
知らない人に対して神経質で、
突然攻撃的になってしまうこともあります。

 

それ故に『性格が悪い』などと、
言われているのかもしれません。

 

でも、実は独立心は強いですが、
家族に対し、何でも興味を示し、
慣れれば小さな家族とも、
上手く暮らしていけますし、
基本的には賢く、
判断力もあります。

 

また、
飼い主にはとても従順です。
性格が悪いなんてことは、
決してありません。

 

性格の良い、

しつけのキッチリされたワンちゃんを育てるのは

飼い主さんの腕次第、って事ですね。

 

性格を悪くしないためには?

image

気をつけたいのは、
アルファシンドローム(権勢症候群)です。

 

犬家族の中で自分がリーダーだと思い込む事です。

 

こうなると、命令等一切聞かず、

叱ったときは、うなり返したり、噛みつこうとする事もあります。

 

 

ダックスフンドのみならず、
犬は野生時代から、
群をつくり、
集団生活をする習性があります。

 

だからリーダー意識が強いです。
犬のわがままを許し、
いつも犬の好き勝手では、
自分がリーダーだと勘違いし、
手に負えない犬、
つまりは性格が悪い犬に、
なってしまいます。

 

一般的にはとても賢く、
しつけのしやすい犬種
と、
言われています。
しかし、いくら頭が良くても、
困らせるような行動を一切しないと言う事ではありません。

 

言葉で制しても止めない場合は、
状況に応じた方法で、
問題行動や悪い癖をしないよう、しつけて行く必要があります。

 

叱るべき時はしっかり叱り、
褒めるべき時はしっかりと褒め、
コミュニケーション
をとり、
人間と暮らす上でのしつけが、
性格を、左右するのです。

 

しつけの方法については、生活環境や犬の性格などで違います。

 

状況を見ながら、色々な方法を、粘り強く繰り返しましょう。

 

毛種によって性格の違いがあるの?!

image
そう、ダックスフンドは、
毛質により少々性格的に違いがあります。

 

ワイヤーヘアー(硬い毛質)

他のタイプより社交的です。
独立心があり、気が強い反面、陽気で好奇心が旺盛です。

 

ロングヘアー

比較的静かで、温厚な甘えん坊です。
やや神経質なところもあります。

 

スムースヘアー(短い毛質)

人なつっこく、明るい性格です。
また飼い主に忠実なのも、
スムースが1番です。

 

まとめ

ちゃんと飼ってあげれば、
従順度を発揮してくれます。

 

どの犬種にしてみても、
生まれ持った性格はありますが、
決して生まれつき『性格が悪い』
なんて犬は存在しません。

 

 

飼い主の方次第です。
飼い主が信頼できるリーダーで、
自分を守ってくれると知れば、
安心して暮らせますから、
無茶なことはしないはずです。

 

人間の子育てと、さほど変わりはありません。

 

十分な愛情を持って、
しつけてあげましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. image
  2. image
  3. image
  4. image
  5. image
  6. image

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。