犬の爪切りの頻度と、伸びすぎた爪の危険性を知ろう。

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犬を飼い始めたら、
爪の伸び方の早さに驚く方も、
多いのではないでしょうか?

 

犬の爪は思っているよりも、
意外に早く伸びるのです。
そこで気になるのが爪切りの頻度です。

 

 

そんな飼い主の方の悩みでもある、
爪切りの頻度や家庭での爪の切り方等に
ついてお話ししていきたいと思います。

 

 

個人差を加味しても意外と早い爪切りの頻度!

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犬の爪の伸び方はには個体差があります。
小型犬と大型犬によっても異なりますし、

 

散歩量、つまりは運動量や歩き方のクセなどによっても異なります
犬の爪の先が地面に着くくらいになったら
切り時です。

 

ブラッシングをしてあげる時には毎日爪の伸び方にも注意を払って下さい。

 

目安にしやすいのは、

歩いている時の足音ですが、肉球よりも爪が先に床面につき始めましたら、

カシャカシャという足音が聞こえ始めます。

 

 

こうなった時は、遅すぎです

覚えておいて下さいね。

 

 

犬の爪は人の爪よりも伸びる速度は、
遅いです。
でも意外と思っているよりは早いのは、
皆さんご存知でしょうか?

 

トリマーさんによるトリミング時だけしか
爪切りをしないようでは、
おそらく常に伸びすぎた状態でしょう。

 

 

平均的に見ても室内犬や小型犬などのような運動量が少なくて、

爪のすり減りが少ない犬は、2週間に1回

 

大型犬でも、少なくとも1ヶ月に1回は、
切ってあげるのが理想的です。

 

でも、地面に触れる爪は前肢・後肢で異なってきますから、

後肢の爪はほとんど切らなくても良いくらい常に短いのが普通です。

 

 

思っているほど難しくない自宅での爪切り

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「自宅での爪切りは何だか怖くて出来ない」
と言う方も少なくはないでしょう。

 

犬の爪には神経や血管が通っているからという理由からでしょうか?
犬によって白い爪の犬と、
黒い爪の犬がいます。

 

黒い爪の犬の場合は、血管が浮き出て見えない分、特に怖いかも知れませんね。

 

でもコツがあります。
慣れれば大丈夫ですので、是非挑戦してみて下さい。

 

人間の爪は平らですが、
犬の爪は筒状になっています。

 

犬の爪を切るときは人間の爪切りではなく、

必ず犬用の爪切りを用意して下さい。

 

 

では切り方の説明をしましょう。

 

まずは、動かないように、犬を小脇に挟む感じに抱っこします。
肘から下の腕を胸元に当てて体を支えて、
手は犬の前足を握ります。

 

大きな犬やダックスなどのような胴長の犬の場合は完全に持ち上げることは、
出来ませんから、

 

前側だけ持ち上げると良いでしょう。
この状態で、肉球を軽く押して
指を広げれば切りやすい状態になります。

 

爪が白い犬は血管が薄く透けて見えますから、

血管の通ってない部分を1~2mm程度残して切ります。
image 黒い爪の犬の場合は、少しずつ切り進めて、粉っぽくパサパサしていると感じたら、

もう少し切ります。
神経や血管に近くなればなるほど、
爪がしっとりしてきますから、
粉っぽくない分、
断面が綺麗に見えてきます。

 

真ん中に透明の芯のようなものが、
見え始めたらそこで切るのを、
止めましょう。

 

そこから先には神経と血管がありますから、気をつけましょう。

 

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少し切りにくいのが狼爪(ろうそう)です。

 

犬の前肢あるいは後肢の内側上部についている小さな指の爪で、
犬の「親指」にあたる部分ですね。

 

 

地面に着かない爪ですから、
他の爪よりも早く伸び、
しかも指へ食いこむように丸く伸びるので、見落としてはいけません。
しっかり切ってあげましょう。

 

このお話しを読んで頂いても、
「やっぱり怖い」

 

という方は、

 

トリミングルームでトリマーさんに爪切りだけでも伸びすぎないように、
行ってもらいましょう。

 

大体、1回500円前後です。

 

ペットショップなどなら無料でして下さるところもあるようです。

 

 

犬の伸びた爪を放置すると大変な事になる?!

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犬の爪を切らずに放置しておくと危険です。
血管や神経が伸び過ぎてしまったり、
巻き爪になってしまったり、
肉球にくいこんでしまったり、

 

伸び過ぎた爪はかぎ型に、
わん曲してくるので、
カーペットやケージの柵などに引っかかり、外れなくなってしまう場合もあります。
そうなってしまうと、
根元から折れたり、抜けてしまうことに
もつながり大変です。

 

 

また、歩く時に足を痛めてしまう危険性も
あります。

 

 

犬の爪はスパイクの役目を果たしています。
肉球を地面につけ、蹴り出して前に進むとき爪ががっちりと地面をとらえることで、
力が無駄なく使われているのです。

 

爪(狼爪を除く)が長すぎると
爪先が地面に触れ、
足の指が押し上げられてしまい、
体の不安定さを引き起こします。

 

それにより四肢の骨格のバランスをも崩してしまい兼ねません。

 

個々の爪の伸び方を把握して、爪切りは、

きちんとしてあげましょう。

 

 

まとめ

 

爪切りをしなければ、犬の健康にまで、
問題が起こってしまうことを、
ご理解頂けましたでしょうか?

 

爪切りは、犬にとりましたら、
とても大切なことなのです。

 

子犬の頃から、愛犬とは、よく触れ合い、
体を触らせることに慣れさせておけば、
爪を切るときも、さほど嫌がることは、
ありません。

 

日頃からいっぱい愛犬と戯れながら、
爪の切りどきチェックも、
怠らないようにして下さいね。

 

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