犬が寝言で吠える時、更にいびきをかく時の対処法は?

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犬が眠っているのに、
いきなら吠えたり、
尻尾や足を動かしたりして、
驚くことがありますよね。

 

 

多分、犬を飼っている方なら、
経験者した方も少なくないでしょう。

 

 

“病気なのでは?”なんて、ご心配の方も、
いらっしゃいます。

 

そういった、犬の眠りの特徴や、

睡眠中の行動について、

お話ししたいと思います。

 



 

犬も夢を見る?

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一緒にお昼寝していたりすると、

突然吠えたり、
尻尾がや手足がピクピク動いたり、
することがありますが、

実は、犬は夢を見ているんです。

 

 

動物のほとんどは、
夢を見ると言われています。

 

犬も例外ではありません。

 

また、寝言も多くの動物が発するそうです。

一般的に犬種、年齢に関係なく、
犬は睡眠時間が多いと、言われています。

 

 

平均的には1日合算すればいい
成犬:12〜15時間
子犬:老犬:18時間〜

の睡眠をとっています。

 

 

睡眠は、レム睡眠(体は寝ているが脳は起きている、浅い眠りの状態)と、

ノンレム睡眠(体も脳も良く休んでいる状態で、深い眠り)の二種類が交互に繰り返されています。

 

犬にも人同様にレム睡眠と、
ノンレム睡眠があります。

 

 

レム睡眠の時には脳が起きているので、夢を見やすいと、言われています。

 

犬もレム睡眠の時には、
起きていたときの記憶が蘇り、
それが夢となります。

 

犬の睡眠サイクルは、
レム睡眠とノンレム睡眠が、

約20分周期で繰り返します。
レム睡眠中の犬はあごを地面につけていることが多いのですよね。

 

あごの骨から地面の振動を感じ、
危険を素早く察知するためです。
身の危険を感じたらすぐに起きる野生動物としての名残と言えます。

 

 

成犬で1日の半分、
子犬や老犬ならば1日の2/3も、
寝ているのです。

 

その為に何10回もレム睡眠と、
ノンレム睡眠を繰り返します。

ですから、人よりも眠りが浅く、
夢を見る機会が多いので、
寝言の出る回数も多い
のです。

 

犬の寝言の原因は?

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前にも述べましたが、飼い主さんの中には、
犬の寝言が病気やストレスによるものでは?と不安になる方も多いようです。

 

 

ストレスなどから寝言を発する
動物も少なくはないようですが、
犬の寝言は犬の習性ともいえるものなので、基本的に心配はいりません。

特にストレスが原因ではありません。

 

ときには、痙攣を起こしたり、
吠えたりすることもありますが、

怖い夢をみているだけです。
そっとしておきましょう。
特に子犬の頃にはよくみられます。

 

犬は寝言よりもいびきに注意!

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寝言で吠えたり、身動きをとったりするのは心配いりませんが、
寝ている時にいびきがひどい犬は、注意が必要です。

 

人もいびきがひどい場合は、
病気を危惧しますが、
犬も同じく、病気が潜んでいる、
可能性
があります。

 

 

ブルドックやパグのような鼻が短い犬は体質上いびきをかきますが、

他の犬種の場合は病気の可能性があります。

 

犬のいびきから考えられるのは、
肥満からくることもありますが、

中には病気の場合もあります。

 

そんな病気を早期発見できるように、
病気について少しだけ触れておきますね。

 

◽️軟口蓋過長症(気管を塞いでしまう病気。症状が悪化すると、犬は体温調節を呼吸で行うため呼吸困難や体温調節が妨げられ失神する)

 

 

◽️気管虚脱(気管が狭くなる病気 。老犬や、ミニチュア・プードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャテリアが発症することが多く、症状が悪化すると呼吸困難。)

などがひどいいびきで注意すべき、
主な病気です。

 

まとめ

犬の寝言はそっと見守り、
いびきは早めに受診しましょう。

 

 

犬が寝ているときに急に吠えると心配になりますが、犬の睡眠も人間と同じと考えて、
そっとしてあげるのが1番です。

 

 

いびきに関しては、
肥満によるものなら、
食生活を改善すべきですし、
紹介した病気以外にも心臓の病気や、
気管に腫瘍ができている可能性もあるので、
いびきが長く続く場合は病院を、
受診しましょう。

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