犬の鳴き声にはいろんな意味がある?!知らないと後悔する?

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犬を飼い始めれば、犬の鳴き声は、
頭を悩ませる大きな問題の一つです。

 

近所から苦情が来るのではないかと、

思うほど響き渡ってしまう時もあります。

 

 

どうして犬は鳴くのでしょうか?

 

しかもあらゆる鳴き声を発しますよね。

人にはなかなか理解しにくい、
犬の鳴き声とその鳴き方の違いと
意味などをお話ししたいと思います。

 

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遠吠えする時の心を読みとろう

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離れている相手に連絡を取っている時、
または、誰かの居場所を確認している時、
自分の居場所を伝えたい時遠吠えをします。

 

⚫︎尾を引くシンプルな遠吠えは、

“ここにいるよ”
などという意味があります。

 

通常は何の前触れもなく始まり、

断続的に繰り返します。
自分の縄張りの主張です。

 

そういう遠吠えは、
一匹が遠吠えを始めると、
連鎖が起きて、ご近所の犬も次々と、
遠吠をし始めます。

 

これは、他の犬たちが、
“君の声が聞こえたよ”
という返答しているのです。

 

 

⚫︎高い声で吠えた後の遠吠えは、

 

“独りぼっちで寂しいよ〜”と、

孤独感を感じている時です。

自分に気づいて欲しい、という願望

表しています。

 

⚫︎中程度のトーンの遠吠えは、

 

“誰か助けて!”と言っています。
これは、かなり寂しい思いを、
している犬が出す声です。

 

 

自分に注意を集めるために、
なりふり構わず何度も何度も、
遠吠えを繰り返します。

 

 

飼い主のあなたがいない時にも、
“寂しいよぉ〜”
“何処に行ったの?”
と、
あなたの愛犬も、遠吠えをしているかもしれませんね。

 

高鳴きから心を読みとろう

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高鳴きとは、耳に響くような高いトーンの声で鳴くことです。

 

⚫︎代表的な高鳴きは、キュンキュンという鳴き声です。

 

 

ちょうど子犬が母犬におっぱいをねだるときのように、
“おなかがすいたよ”
“遊びたいよ”
“散歩に行きたいよ”

などの気持ちを伝えています。
こんな鳴き声は、何かを要求するという意味があります。

 

⚫︎キャンと非常に短い高音の鳴き声

 

子犬同士が遊んでいる最中に、
一方が強く噛みすぎた時などに、
よくこんな風に鳴きます。
“痛い!”などの意味があります。

 

 

子犬たちははこの声をきっかけにして、
どの程度の力でかんだら、
相手に苦痛を与えるのかを徐々に、
学習しているのです。

 

鼻声で心を読みとろう

 

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⚫︎クーンという鼻声の場合

 

上位者に対して恐怖心や服従心を表す

ときに発せられる声です。

 

自分はか弱い存在ですから、
服従を認めますという意志を、
相手に伝えています。

 

⚫︎弱々しい鼻声の場合

 

どこか知らない場所につれて行かれて、
怖くて仕方が無い時の
“怖いよう”という意味の、
鳴き声です。

 

 

動物病院などで、予防注射などの、
痛い思いをした犬は、
病院に行く度に、
こんな鳴き声をしがちです。

 

⚫︎低めの声の場合

 

好きなことを目前に控えて、
興奮している時や喜んでいる時
“早く行きたいなぁ”
などの意味があります。

 

 

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うなり声から心を読みとろう

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⚫︎弱く低いうなり声は

 

“やめろ”
“あっちに行け”
などの意味があります。

 

 

自信満々の典型的なうなり声で、
警告を意味します。

 

 

日常生活では、食事中や、
好きな玩具を取られそうな時、
知らない人が近づいてきた時、
などに発します。

 

⚫︎やや低めの小さな唸り声

 

“いざとなったら戦うぞ”という意味があります。

 

あまり自信のない時に出す声で、
気は進まない時には発します。

 

⚫︎高くなったり低くなったりする
唸り声

 

非常に自信のない犬が、
強がりで発する威嚇です。
声がときどき途切れがちになるのは、

戦うべきか逃げるべきか、自信がなく、

あいまいな感情を意味しています。

 

まとめ

 

鳴き声が犬と飼い主にとって、

大切なコミュニケーションの手段だという事を、覚えておいて下さい。

 

そう考えますと、よく無駄吠え

なんて言い方をしますが、

 

犬たちの鳴き声に無駄なものは、
それほど無いと思います。

 

 

鳴き声にはそれぞれ意味があり、

一生懸命飼い主に何かを伝えようとしているのです。

 

 

その意味を正しく理解して、
犬の鳴き声から、
考えや感情を読み取れたら、
今まで見えていなかった、
ペットの気持ちも見え始めます。

 

 

鳴き声によるいろんな問題も、

かなり解決できるのかもしれません。

 

 

犬の特徴でもあるこの“吠える(鳴く)”

という行為の中には、
時として重大な意味が

含まれていることもあるのです。

 

言いたい事が伝わらなかったり、

叶わなかったら、
益々ヒートアップしていきます。

 

 

こういった鳴き声は、
その要求を叶えてあげれば、
止めることが出来ます。

 

ただ、犬が鳴いて要求する度に、

何でも叶えてやったのでは、
鳴く=要求が通ると理解し、

悪い癖へと繋がり兼ねません。

 

ちゃんと理解しながら、

上手く対処をしましょう。

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