犬は去勢手術で性格•行動•体質は変わるのか否か?

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考え抜いた挙句に行う愛犬の去勢手術です。

 

 

手術後どんな変化が現れるのか、性格まで変わるのか?

 

 

飼い主の方にとりましたら、
かなり気になる問題でしょう。

 

 

それらについて3つの観点から
お話ししたいと思います。

 

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行動は変わる?

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子犬のうちに去勢手術をすれば
本能による優位に立ちたい気持ちや、
縄張り意識などが芽生えてしまう前です。

 

まず、放尿時メス犬のように、
足を上げずに放尿します。

 

足を上げて放尿するのに比べて、
床への飛び散りが減り、
嬉しい変化です。

 

 

また、オス犬特有のマーキング(臭い付けのための少量の放尿)や、
マウンティグ行為(人の手足、他の犬、ぬいぐるみなどにまたがって腰を振る)が減ります。

 

 

ただし、マウンティグ行為についてはゼロとは、言えません。

 

 

体質が変わる?

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体質に関しては、注意すべき大切な変化があります。

 

 

それは、去勢手術により、
食事の際の必要カロリーが、
手術前よりも減り、
ローカロリーで栄養が足ります。

 

 

それにも関わらずに、食欲は旺盛となります。

 

 

手術前と同じ食事量では、太ってしまう可能性があります。

 

肥満にまでなってしまう場合も、見受けられます。

 

 

いくら欲しがっても、適量以上は与えてはいけません。

 

 

また、今は体重管理、体重維持などのドックフードに切り替えるのも良いでしょう。

 

 

去勢手術をした犬ほど長生きをすると言われています。

 

十分体重管理には注意して下さい。

 

 

性格まで変わる?

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それぞれ飼い主の方の、
感じ方の問題もありますし、
色んな説がありますから、
一概には言えません。

 

 

しかし、
去勢手術前と手術後では、
多少なりとも、
性格の違いが出てくる
ようです。

 

 

それは、

ホルモンバランスの変化によるものです。

 

 

落ち着いたおとなしい性格になりやすい

とよく言われます。

 

その上、ちょっと甘えん坊が増す

ということも、あるようです。

 

 

また、縄張り意識などが無くなりますから

攻撃性も減ります。

 

 

メス犬の発情期のフェロモンにも惑わされないために、

逃避癖なども無くなります。

 

 

まとめ

 

行動の変化や、性格がの変化は、
飼い主にとりましたら、
嬉しい変化が多いですよね。

 

 

特におとなしく甘えん坊に、
なってくれたら、
可愛さも倍増することでしょう。

 

 

ただ、体質変化は、十分注意して頂きたい点です。

 

肥満により病気を併発してしまう場合もあります。

 

 

せっかく去勢手術をして、
病気の予防が出来たのに、
それでは意味がありません。

 

 

十分健康に留意して頂きたいと、思います。

 

 

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