犬の去勢の時期はタイミングが命!そして大きな3つのメリット!

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最近では、去勢手術を薦める獣医師やブリーダーも増えています。

 

そればなぜだかご存知ですか?

 

実は去勢することにより数多くのメリットがあるのです。

 

 

そんなメリットのある去勢を、
では、いつ行えば良いのか?
メリットの次に気になる点です。

 

 

そんな去勢を行う時期と、メリットについてお話してみたいと思います。

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去勢手術のベストタイミングは?

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オス犬の去勢手術のタイミングは、

生殖能力が完成する前
つまり生後6ヶ月をメドに1年以内に、

行うのがベストとされています。

 

 

メス犬は犬種により異なりますが、
一般的には、生後6~8ヶ月(小型犬なら早くて生後4ヶ月、大型犬なら遅くて生後14ヶ月)くらいのときに初めての発情があります。

 

オス犬を許容しませんが、

この頃からメス犬の出すフェロモンで、

オス犬が悩ましくなり始めます。

 

 

去勢手術をしてしまえば、

そんなメス犬のフェロモンに、

悩まされることなく、

 

ストレスが減り、
問題行動を起こすこともなくなります。

 

また、犬の散歩中の交通事故での死亡や、

怪我が起こる原因として、

その理由の多くが、
散歩途中に、

発情期中のメス犬の匂いを嗅ぎつけ、

オス犬が飼い主を振り切り、

メス犬の元へと、

駆けつけることなのです。

 

無我夢中になり過ぎて、

周りが見えずに事故にあうという
ケースが多いのです。

本能的な行為なので、
抑制をすることは、
難しいです。

 

ですが、去勢することにより、

こんな事故を未然に防げます。
これは大きなメリットと言えるでしょう。

 

 

2つ目の去勢手術のタイミングとメリット

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もう一つのタイミングとして、
あげられるのは、

 

足を上げて放尿をするようになる前に、

去勢手術を受けることです。

 

子犬の頃にはオス犬も足を上げずに放尿することはご存知ですよね。

 

足を上げて放尿しだす前に、
去勢手術を行えば、
成犬になっても、
足を上げずに、

放尿をする場合が多く見られます。

 

室内で飼うのであれば、
トイレの失敗を減らすことも、
期待できます。

 

オス犬の場合は、

ちゃんとトイレで放尿した場合でも、

トイレから尿が飛び散りがちですが、

そういった心配も減り、

余計な掃除の手間も無くなります。

 

また、オス犬は本能行為の、

なわばり意識から、
ちゃんとトイレのしつけが、

できているにもかかわらず
マーキング(足を上げて、少量だけ放尿)

をします。

 

犬種に関係なくオス犬であれば、

ほとんどのオス犬は、マーキングをします。

 

犬の祖先である狼の持つ
なわばり意識を、
犬も、多かれ少なかれ、
同じ習性として、引き継いでいるのです。

 

従って、トイレのしつけができていても、
マーキングをしてしまう犬も、
少なくは無いのです。


 

3つ目の去勢手術のメリット

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そして、メリットにはもう一つあります。

 

オス犬、メス犬の両方を飼っている方で、
「犬を増やしたい」と
思っている方は別として、

 

望まない繁殖を減らすことができます。

 

望まない繁殖により、
子犬を捨てたりする方も、
後を絶ちません。

 

現在は”年間17万頭”くらいの犬猫が、
殺処分されています。
“1日400頭以上”も殺されてるということになります。

 

産まれてきた子犬の貰い手等に
困った挙句の行為でしょうが、

 

飼い主の方には子犬にまでちゃんと
責任を持って頂きたいと、
切に思います。

 

そんな可哀想な子犬を、
減らすことができる
のも、
大切なとても大きなメリットです。

 

まとめ

元々、犬は人より寿命がかなり、
短いものです。

 

飼い主の方にとりましたら、

 

とにかく愛犬には、
できる限り長生きして欲しい。

と言うのが心情でしょう。

 

 

上記しました以外にも、
去勢手術することにより、
睾丸・肛門周囲線・前立腺など

様々なガンの予防効果にもなります。

 

そういった病気発症予防も含め、
去勢手術を薦める獣医師やブリーダーが多いのです。

 

 

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