犬のシャンプーに人間用は絶対にダメ??

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犬のシャンプーではなくて、

人間用のシャンプーを愛犬に使っているという話を聞いたことがあります。

 

果たして、人間用のシャンプーで犬を洗っても良いのか?

 

など、シャンプーについて書いてみました。

 

 

 

人間用のシャンプーはダメ?

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はっきり言って、

人間用のシャンプーを犬に使うのはよくありません。

 

人と犬とでは、体質が全く違います。

人間と比べて、犬の皮脂汚れというのはかなり強力なものです。

 

その割に、犬の肌は人間よりかなりデリケートです。

 

 

ですから、人間用のシャンプーを使っても皮脂を落とす効き目はほとんどありません。

デリケートだからと、優しい成分のシャンプーを使ったとしたら、

全くと言ってもよいほど、皮脂が落ちません。

 

人間用のシャンプーは、頭皮の油分と汗を落とすために刺激が強く、

洗い流す時にもシャンプーが残り易いという問題点もあります。

 

犬の皮膚は人間の頭皮よりも、

デリケートで、刺激に弱いので、洗われ過ぎる事で乾燥しフケが多くなります。

 

油分の多い犬種はシャンプーで油分が洗い流され、

余計に油分を多くだして匂いがきつくなり、長く使えば使うほど、

皮膚トラブルになりやすくなるみたいですね。

 

 

 

それらのことから、人間用のシャンプーは、犬にはふさわしくないのです。

 

絶対に使わないで欲しいと思います。

人間用のシャンプーでは、

 

“犬の繊細な肌”

“強固な皮脂汚れ”

 

に対応することは出来ないのです。

 

例え、部分洗いでも肌のためには、人間用のシャンプーは使わない方が良いです。

 

 

 

犬用シャンプーと人間用シャンプーの違い

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pH(水素イオン濃度指数)つまり、水溶液の性質を表す単位のひとつですが、

pHの数値が低いものは「酸性」、高いものは「アルカリ性」となります。

 

私たち人間の肌にもこのpHが関係していて、シャンプーは酸性よりの「弱酸性」とよく聞きますよね。

 

 

ですから人間用のシャンプーは「弱酸性」に近づけるように作られているのです。

 

一方、犬の皮膚は「弱アルカリ性」です。

犬用のシャンプーは弱アルカリ性で作られているため、人間用とはpHが異なります。

これが、人間用と犬用のシャンプーの違いです。

 

 

 

シャンプー選びには?

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シャンプーを選ぶ際は、きちんと洗えるかどうかが重要です。

そして、肌を痛めるような成分ではないかも確かめて頂きたい点です。

 

「香りがいいから、このシャンプーにしてる」

 

という話もたまに聞くことがありますが、

決して、香りだけを重視し、誤魔化されないようにしましょう。

 

香りでは、肌は清潔になりません。

 

 

 

まとめ

 

 

人間用のシャンプーが、犬には合わないという理由、分かって頂けましたか?

 

また、犬用シャンプーとひとくくりにして、これなら大丈夫、とも言えません。

 

 

犬用のものを使っても合う場合もあれば、

肌荒れなどが起きたり、フケが増えたりすることもあります。

 

犬用のものを使っているからといって安心しないで下さい。

少しでも合わない様子が見られたらすぐに使用を中止するようにしましょう。

 

 

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