犬の体温がいつもより高い時はどうする?

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もともと、犬の体温は、人よりも高いですが、

運動した後でもないのに、犬の体温が普段にも増して高いと、

心配になりますよね。

 

そんな時の、判断や対処の仕方などについて書いてみました。

 

 

 

発熱を疑うべき症状は?

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⚫︎いつもより元気がない。

⚫︎食欲が低下している。

⚫︎飼い主が呼んでもすぐ動こうとしない。

⚫︎よろよろとした歩き方をする。

 

このような症状の場合、発熱している可能性が高いです。

 

 

運動した後や興奮した時には一時的に上昇しますが、

それ以外の時の発熱には、何らかの体の変調があると考えて下さい。

 

上記のように発熱時には何かしら他の症状が同時に表れることが多く、

発熱と他の症状との複合で判断する必要があります。

 

 

 

発熱時した時には?

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微熱だけで、食欲もしっかりあり、

他には変化が見られないときは様子を見てもいいと思います。

 

つまりは、

 

「本当に熱があるの?」

 

と思えるような元気の良さがあるようなら様子を見て、

それ以外は病院へ行くということですね。

 

 

しかし老犬になってからはそういうわけもいきません。

微熱であっても、多少元気でも、その日のうちに病院に連れて行く方がよいでしょう。

 

 

また、微熱が長く続くようであれば元気そうに見えていても、

病院で見てもらったほうがいいですね。

 

 

発熱時の応急処置法はも紹介しておきます。

 

 

室温

 

部屋の温度を犬に合わせてあげましょう。

犬にとって快適な温度は約22~25℃、湿度は50%くらいだそうです。

 

発熱しているときには、暑さや寒さが身体に負担になってしまうので注意しましょう。

 

なかには暑がり、寒がりの犬もいるので、

普段からどれくらいの室温で快適にしているか観察しておくといいですね。

 

 

 

冷やす

 

発熱して呼吸が荒いのであれば、身体を冷やすことで楽になることがあります。

 

アイスノン、保冷剤、氷嚢などで、脇の下、

後ろ足の内股の付け根などを、冷やしてあげます。

 

同じ場所をずっと冷やすのではなく、ときどき場所を変えてあげて下さい。

犬が嫌がるようなら無理に冷やすのはやめましょう。

 

それに、犬が震えている場合には、冷やすのは獣医師の指示を聞いて、

なるべく早めに病院へ行きましょう。

 

 

 

 

水分

 

発熱しているときは、呼吸も早く脱水しやすい状態になっています。

 

さらにエネルギーも多く使っているので体力がどんどん奪われてしまいます。

水分補給とエネルギー補給もできるポカリスウェット類を3倍に薄めて与えてみます。

これもまた、飲みたがらないときには強制的に与えることはやめましょう。

 

 

 

犬の発熱の原因は?

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発熱の主な原因となる病気の一例としては、

 

⚫︎気管支炎

⚫︎肺炎

⚫︎尿路感染症

⚫︎感染症

⚫︎熱中症

⚫︎中毒

⚫︎炎症性の病気

 

などです。

 

 

犬の平熱は人間より、やや高く、発熱すれば40度前後になることが多いです。

病気による発熱は、病気の兆候であって、病気ではありません。

 

解熱剤によって、一時的に熱を下げることはできますが、

その原因を治療しなければ、また、発熱してしまいます。

 

 

 

まとめ

 

 

犬が発熱したときの判断と対処法などを紹介しましたが、

あくまで対処法で治療ではありません。

 

元気や食欲がなかったり、あまりにも高熱であれば、

なるべく早く病院へ連れて行き、解熱薬を処方してもらいましょう。

 

そして、発熱の原因がどこにあるのか特定し、

原因である病気等の治療を始めることをお勧めします。

 

また、普段から愛犬の平熱がどれくらいあるのか把握しておくことが大事です。

 

 

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