犬のため息に込められた、本当の意味は?!

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犬が時々ため息をつく姿見たことありますよね?

 

ふとしたタイミングで愛犬が、

 

「ふぅ~」

 

とため息をついている事、飼い主の方なら一度や二度は目にしたことがあるはずです。

 

「もしかして退屈なの?」

「疲れているの?」

 

なんて、思っている方もいらっしゃる事でしょう。

 

 

ため息の意味や理由は何なのか、なんとも気になるところです。

 

そこで、犬のため息について、書いてみました。

 

 

 

犬のため息の意味は?

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犬も人間のようにため息をつきます。

 

ため息は「溜息」と書きますが、

まさに体や心に溜まった何らかの感情を表現しているのです。

 

そう、ため息は犬にとっては、感情表現のひとつなのです。

 

 

室内犬の場合、1日に何度もため息をしているのをよく目にするでしょう?

 

外で飼っている犬の場合、

飼い主がため息を聞くことは少ないかもしれませんが、必ずため息はしていますよ。

 

では、犬のため息にはどんな意味があるのでしょう。

 

 

犬がため息をついた時の表情と体勢に注意してみましょう。

 

 

寝そべったまま目を閉じてつくため息もあります。

ご飯をお腹いっぱい食べてゴロっとしたときに出ることも多いです。

また

窓際でお日様の光を浴びて、体が温まった時にもため息をすることがあります。

 

 

これらは「リラックスや満足」を表しています。

 

 

 

逆に

立ったまま、こちらを見ながらつくため息は、

「あきらめや落胆」を意味します。

 

雨が強くて散歩に行けない時は、

「今日はお散歩行かないの?」と犬も溜息をつくのです。

 

 

 

犬のため息は病気のサインかも!

 

 

犬のため息には病気の兆候が隠されている事もあります。

 

あまりにもため息が頻繁な時は呼吸が浅くなっていて、

苦しいせいなのかもしれません。

 

今までのため息の回数よりも明らかに多い、

暗い表情、目にうつろなど他に症状があればうつ病など精神疾患の可能性もあります。

 

早めに動物病院で診察してもらうことをお勧めします。

 

 

 

犬がため息をついている時、どうしてあげれば良いの?

 

 

まずは、犬のため息の意味を飼い主の方が見抜いてあげましょう。

 

もし大満足の時につくため息なら、そっと見守ってあげましょう。

 

体の向きを変えて落ち着いた時や外の風景を見て何か納得した時にもため息をつく事があります。

「満足、満足」とでも思っているのでしょうか?

 

犬の感情を通して会話できているようでうれしいですよね。

 

 

 

それとは逆に、

こちらをじっと見つめて上目遣いで犬がため息をする意味は、

何らかの不満が心に芽生えているのです。

 

お散歩が中止になった時、ご飯に対して不満がある時、

遊んでほしいのに無視されている時など、犬の悲しい感情がため息となって出てきます。

 

こんな時は後回しにせず、

その場で声をかけて犬との信頼関係を積み上げていくことが大切です。

 

このように表情と体勢によって全く違う意味を持つのが犬のため息です。

 

 

 

まとめ

 

 

犬は感情表現が豊かで、普通は尻尾を振ったり、

吠えたり、耳を下げたり、色々なことで感情表現します。

 

ただ、今は声を出して吠えるほどではないけれど、

何らかの感情が湧きあがったときには、思わずため息が出てしまうようですね。

 

このようにため息ひとつでも感情を伝えることができるなんて、

とても人間っぽくておもしろいですよね。

 

 

あなたの愛犬はどんな時にどんな様子でため息をついていますか?

 

うちの子のため息はもっぱら

「満足。満足」のほうです。

 

私のそばで眠るときには必ず、「フッ」とため息をつきます。

マッサージしているときは、「フ〜ッ」と長めのため息です。

 

安心してくれているようで、

これらの可愛らしいため息が私は大好きです。

 

 

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