犬が玉ねぎを食べてしまったときの応急処置方法

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犬に玉ねぎは食べさせてはいけないとよく聞きます。

 

では、

 

犬が玉ねぎを食べてしまった場合、どうなってしまうのか?

 

応急処置はどうしたらいいのか?気になりますよね。

 

それらについて書いてみました。

 

 

 

犬に玉ねぎは厳禁といわれる理由は?

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それは、玉ねぎに含まれているアリルプロピルジスルファイド

と呼ばれる成分が赤血球(ヘモグロビン)を酸化させてしまい、

溶血性貧血を起こすからです。

 

 

簡単に言うと、

玉ねぎを食べると赤血球が壊れて貧血を起こしたりするということです。

 

これを玉ねぎ中毒と言います。

 

 

玉ねぎの摂取量と体重に相関関係は明確になってはいないようです。

 

少量だと平気な犬もいて、玉ねぎ中毒になる犬は珍しいとも言われています。

 

でも、少量食べただけでも玉ねぎ中毒の症状が出る犬がいるのも事実です。

食べてしまったら適切な対応をすべきだと思います。

 

 

 

応急処置ひとつめ

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一般的に言われている対処法、応急処置の方法としてはまずは、

とにかく吐かせることです。

 

吐かせ方のひとつめは濃い塩水をスポイトやスプーンなどを使用して飲ませます。

 

そして、水をたくさん飲むように促して、

犬の口の奥まで指を入れて吐かせる方法です。

 

 

 

応急処置ふたつめ

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ふたつめは、

オキシドール(過酸化水素水)を2倍程度に薄め少量飲ませる方法があります。

 

薄めたオキシドールを飲ませることにより、胃内に酸素を発生させ、吐かせる方法です。

 

 

目安としては、体重5㎏に対して

1ccです。

 

 

 

まとめ

 

 

どちらの方法であれ、吐かせる前に、

一度獣医さんに確認をとってからの方が無難です。

 

また、これらの方法は食べてから時間が経過してしまうと全く意味がありません。

 

それから、

臓器に問題がある病気の犬には悪化させる可能性があるために、

これらの応急処置は、絶対に避けてください。
そういう場合は、すぐに病院へ行きましょう。

 

 

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