犬の無駄吠えを防止するには?!

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あなたは、愛犬の無駄吠えで困っていませんか?

 

 

犬にも人間にも無理のない、無駄吠えの止め方は、あります。

実は、犬の無駄吠えを止めるのはそれほど難しいことではありません。

 

正しい知識を知れば誰でもできるのです。

 

 

そこで、

 

無駄吠えを防止するにはどうすれば良いのか?

 

書いてみました。参考にしてみて下さい。

 

 

 

犬が吠える理由

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犬が吠えるのには、理由があります。

 

犬はずっと昔から長い間、人間のパートナーとして暮らしてきました。

その中で、犬には犬の役割が自然とできるようになりました。

 

群れの意識が強い犬は、不審者や危険をいち早く察知して、

人間達に知らせるようになりました。

 

 

また、狩猟を手伝うために、獲物を吠えて追い込む仕事をしたり、

羊や牛を吠えて追い立てる牧用犬もいます。

 

犬は元々、吠えることが仕事だったのです。

 

 

また、それだけではなく、

犬が吠えるという行為はごくごく当たり前のことなのです。

 

犬は人間のように言葉をしゃべることができません。

 

 

そのかわりに吠えたり、鳴いたりすることで、

自分の意思を伝えようとしているのです。

 

だから、吠えてしまうのは、ある程度、仕方の無いことだと理解して下さい。

 

 

 

1番大切なことは?

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1番大事なことは、飼い主の方が、

愛情を持って犬の気持ちを考え、気付いてあげることです。

 

難しいことではありません。

少しずつ理解してあげれば良いのです。

 

 

犬の性格や特徴を知るにつれて、自然に理解できるようになります。

 

そして、人間から見ると、ただの「ムダ吠え」に思えても、

犬には吠えたくなるだけの原因が必ずあることがわかってくるはずです。

 

 

犬のムダ吠えを直す1番のコツは、

その吠える原因を取り除くことです。

 

 

 

しつけ方を間違えない!

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「犬の無駄吠えは、意外と簡単に止めることができる。」と述べましたが、

間違ったしつけをしていると余計悪化することになってしまいます。

 

正しい知識を身につけましょう。

 

 

 

叱るだけではダメ

 

犬が吠えるのは、本能でもあり、仕事でもありました。

 

しかし、現代の犬たちがペットとして生活していくためには、

ある程度吠えることを我慢させる必要があります。

 

 

でも、ムダ吠えを直すために、一方的に叱りつけたり、

「ダメ」を連呼するだけでは、ストレスばかりが溜まってしまいます。

 

吠えたいのに吠えることができないというのは、やりたいことが出来ないという状態です。

これではあなたでも嫌になってしまうでしょう?

 

だから頭ごなしに執拗に攻め立てるのはよくありません。

 

 

 

犬の名前を呼ばない

 

基本的には無駄吠えしている時には、犬の名前を呼ばないようにしましょう。

 

無駄吠えをしている時には犬は興奮している状態になっています。

そのため、名前を呼んだりすると、余計に興奮してしまいます。

 

 

また、無駄吠えをした時に名前を呼ばれた犬は、

もしかしたら、褒められていると勘違いしてしまう恐れもあります。

 

また逆に、名前を呼ばれたら、叱られると解釈した場合には、

最悪、名前を呼んでも近づいて来なくなります。

 

あらゆる面で、そうなってくると、悪い影響しかないですね。

 

 

 

 

犬の気を散らそう

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犬にとって、吠えるという行為は、ごく当たり前の行動です。

ちょっとしたことで、すぐに吠え始めてしまいます。

 

ですから、絶対に吠えないようにしつけることは、かなり難しいことです。

 

犬の無駄吠えを治すためには、

犬が自分から吠えるのを控えるようになるようにすることです。

 

吠えるのを止める方法としては、

犬が吠えだしたら、

 

何か別の、犬が注意を向けるような音を出してみましょう。

 

ジュースの空き缶などを床に落としてみたり、

近くの壁をと叩いたり、スリッパなどで床を叩いたりいろいろな音を試してみます。

 

犬がその音にびっくりして、吠えるのをやめれば成功です。

 

「吠えたら、何か嫌な音がする」

犬がそう思うようになれば、自然と無駄に吠えることが減っていきます。

 

 

 

まとめ

 

 

述べました、しつけ方が1番信頼感を損なわない愛情深い方法で、

私はおすすめしたいですね。

 

中には、犬の習性を利用し、強引に無理矢理しつける飼い主の方もいます。

 

方法としては、片手で首輪などを抑えて頭を固定したら、

もう片方の手で、鼻から口を包むように掴んで口を閉じさせ、

吠えるなという意味を込めて声をかけます。

 

上記の方法によるしつけは犬に非常に屈辱感を与えてしまいます。

 

習性的に、

 

吠える→口を押さえられる→吠える→口を押さえられる

 

を繰り返せば、吠えなくはなるでしょう。

 

 

ですが、わかるように非常に無理矢理で暴力的なものです。

 

 

できれば、そこまでしなければ、言うことを聞いてくれない犬の場合には、

プロの訓練士さんに頼む等の方がずっと良いです。

 

また、当たり前ですが、叩いたり蹴ったりなど、

体罰をする必要は一切ありませんし、決してしないで下さい。

 

信頼関係が崩れるだけで、無駄吠えを止めたとしても、

良い成果が出たとは、言えないと思います。

 

 

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